体内のいらない水分を出すには筋肉運動が効果的

体温を上げて脂肪を燃やす筋肉運動でいらない水分を出す

人間は動物なので動くことが健康にとって必須条件です。

運動や労働をすると筋肉が動きます。

人間の体温の40%以上は、筋肉で産生されているので、運動や労働は耐熱産生を促して、気・血・水の流れをよくして、肥満や病気を予防したり改善するのに役立ちます。

筋肉の70%以上は、下半身に存在するのだから、下半身の運動の方がより重要になってきます。

ジョギングやエアロビクスなど、運動を徹底的にやると、気分がよくなって、とくにジョギング中などはランナーズハイになったりします。

脳から快感ホルモンのβ-エンドルフィンやセロトニンが分泌されるためです。

これは運動が気の流れを良くすることを物語りますね。

運動をすることで体温が上昇して、全身の血流がよくなります。

脂肪や糖分、老廃物が燃焼されて、肥満や病気の改善につながります。

当然腎血流もよくなるので排尿が促されて、発汗もして水の滞りもとれます。

尿や汗とともに老廃物が排出されて、さらにサラサラ血液になるのです。

このように運動は気・血・水の流れをよくしてくれます。

普段からスポーツをしている人はそれを維持していって、何もしていない人はまずは歩くことから始めるのがいいですね。

皮下や肝臓、血液内にだぶついている脂肪を燃焼するには、やや早歩きを1回40分以上、週に4回以上行うといいです。

歩き始めて15分くらいは、体内の糖分が消費燃焼されるだけなので、脂肪の燃焼をよくするためには、30分以上のウォーキングが必要となります。

歩くと下半身の筋肉が発達して、毛細血管がどんどん新生してくるので、血液が下半身にプールされて、頭寒足熱の様態になって、血圧が下がります。

1分間に60メートルくらいのゆっくりした歩きを1回30分を週に3回以上するといいですね。

糖尿病の人は空腹時に歩くと低血糖を起こすあそれがあるので、食後1時間以上たってから歩くことがいいですね。

心臓病の人は、心臓に負担がかからないようにゆっくりとかめ歩きをするといいです。

歩く時間がなかったり、場所がなかったり、雨が降っていたりするときはスクワットやカーフレイズが効果的です。

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スクワット・・・スクワットはしゃがみこむという意味で、両足を肩幅よりやや広めに開いて、両手を後頭部で組んで、ゆっくり息を吸い込みながら膝を曲げていって、吐きながら立ち上がる運動です。

この動作は10~20回を繰り返して1セットにして、セットの間に2分程度休みを入れて、数セット行います。

下肢、腰、腹筋などを使うので、相当の運動量になります。

カーフレイズ・・・カーフレイズは、ふくらはぎを上げる意味で、両足を少し広げて直立した姿勢からつま先をつけたままかかとを上げて下すという動作をゆっくり繰り返します。

1セットは10~20回で、途中で少し休憩をはさみます。

カーフレイズも殿筋、太腿筋、下腿の筋肉部、腹筋を使うので、かなりのエネルギー消費になって肥満解消につながります。

入浴前にやると代謝が高まっているので、入浴中の発汗や利尿も促されて、効果が高まります。

効果抜群のアイソメトリック運動

ジョギング、ランニング、テニス、水泳、ウォーキングなど、いわゆる一般の運動は、筋肉の収縮と弛緩を繰り返して、筋肉の緊張は一定にたと保たれながら行われます。

こうした運動をアイソトニック運動といいます。

筋肉組織の緊張という意味ですね。

その逆に、筋肉の線維の長さを変えずに行う運動で、ある一定の姿勢を保って動かないで行う運動をアイソメトリック運動と言います。

一般のアイソトニック運動は、場所と空間が必要ですが、アイソメトリック運動はまったく場所が要らなくて、その場でできるので便利なんですね。

飛行機や電車の中、オフィスで長時間同じ姿勢で仕事をしているときなどに、その場でできるから大変便利なんです。

飛行機のエコノミークラスの座席に3時間以上座り続けることで、下肢の静脈で発生した血栓が肺動脈に飛んで、肺梗塞を起こすエコノミークラス症候群を予防するエクササイズにもなりますね。

①筋繊維が肥大して、毛細血管も増生するので、筋肉の代謝が増して、基礎代謝が上昇します。

②2~3分という短時間で、かなりの運動量になって、体が温まって血流がよくなり、排尿や発汗も増えるので脂肪が燃えます。

こんな効果があるのに、いつでも、どこでも、座ったままでもできる簡単エクササイズなんですね。

部分ヤセをしたい人は、その場所の筋肉のアイソメトリック運動をするといいようです。

自分のもてる力の60~70%で約7秒間運動をすると、筋肉に十分な刺激が与えられて、血行がよくなってカロリーが消費されて減量効果が発揮されます。

筋肉もだんだんと発達してくるので、皮下脂肪も減少して、実際の体重以上に体が引き締まって若々しく見えるようになります。

①手をかぎ形に組んで7秒間力を入れて両方に引きます。

上半身全体の筋力を増して、ぜい肉をとってくれます。とくに腕、胸部、肩、腹部を引き締めるのに効果的です。

②①の姿勢から手を組んだまま後頭部に回して、力を入れて、7秒間両方に引きます。

首、背筋、腹部の筋肉を引き締めて、ぜい肉を取り去ってくれます。

③両手を後頭部に置いて、突っ立った姿勢で7秒間腹部に力を入れます。

腹筋を発達させて、腹部の脂肪をとって、ウエストを細く引き締めます。

④③と同じ姿勢で7秒間両下肢に力を入れます。

太腿、下腿、腹部の筋肉を引き締めます。下半身は筋肉の量が多いので、カロリー消費量も大きく減量に大変効果的です。

⑤④の姿勢からしゃがみこんだ姿勢で7秒間、臀部から下肢にかけて力を入れます。

④と同じように腰から下の筋肉全体を強化して、太ももや臀部のたるみを引き締めます。

⑥直立した状態でつま先立ち、力を入れてそのままの姿勢を7秒間続けます。

腹部、下肢、とくに下腿の筋肉を引き締めて、脂肪を消費して大根足を解消します。

お腹の出っ張りが気になる人は、歩いている時や椅子に座っているときに、お腹を凹まし続けるといいです。

軽いアイソメトリック運動を連続的にやっているようなもので、腹筋を刺激して、カロリー消費を増して腹部の脂肪が取れてきます。

運動している時間に消費されるエネルギー量を見ると、運動で痩せるのは至難の技ということになります。

でも運動をすれば、運動後も筋肉繊維の活性が続きます。

運動によって筋肉細胞が活性化して、筋繊維も肥大して、筋肉内の毛細血管も増生するので、基礎代謝が増えて、エネルギーの消費量が増して減量効果を発揮します。

1回の運動で基礎代謝の上昇は24時間継続するのです。

脂肪組織内の中性脂肪が分解して遊離脂肪酸になって、筋肉で効率よく利用されるため、体脂肪が減少して体重減少につながります。

脂肪合成酵素の活性が抑制されます。

インスリン感受性が上昇して、インスリンの分泌が少なくてすむので、体脂肪の増加が起こりにくくなります。

発汗した後の喜加熱がカロリーを消費してくれます。

運動は発汗や利尿を促して、水太りを解消して体熱を上げて脂肪の燃焼もよくしてくれます。

ウォーキング、スクワット、カーフレイズ、アイソメトリック運動など、自分の好きなスポーツを短時間でもいいので、継続することが肥満の解消をはじめ、病気の予防や治療の一助になります。

身近なもので簡単にできる水太り解消法

体を温めて、発汗と利用を促して、水太りや冷え太りを解消するために、手軽で即効性のあるものは入浴です。

1回の入浴で平均的に300キロカロリーを消費するので、毎日入浴するか、シャワーにするかでは1カ月後、1年後には相当差が出てきます。

入浴も工夫をすると、保湿効果や発汗効果が倍増して、痩身効果が高まります。

半身浴

湯船の中に低いイスを置くか、洗面器を逆さにしておいて、そこに座って10~20分間みぞおちより下を入浴させます。

下半身の血流がとてもよくなります。

腎血流が増加して、排尿量が増加、そして大腸への血流が増加して便通の促進と排泄機能を高めて、肥満の予防改善につながります。

なんと言っても入浴中と入浴後、驚くほどの発汗がみられて、水太りの解消につながります。

はじめから半身浴でもいいですが、普通に入浴してから半身浴に切り替えてもいいですね。

塩風呂

自然塩を一つかみか二つかみ湯船にいれると、驚くほど保湿発汗作用があります。

入浴後もしばらくは汗が止まらないほどです。

つまり水の排泄、脂肪の燃焼をよくして、肥満を解消するのです。

ショウガ風呂

ショウガには、ジンゲロール、ジンゲロンなど血行をよくして、体を温める成分が含まれています。

ショウガを100~300グラムすりおろして、直接湯船に入れて入浴すると、入浴後もしばらく発汗がとまらないくらい、全身が温まります。

もちろん腎血流もよくなって排尿量も増えるので、冷え太りや水太りの解消につながります。

体温上昇によって、脂肪の燃焼も促されます。

ショウガの成分により皮膚が刺激されるときは、ショウガの量を加減します。

サウナ浴

サウナの室内は、温度が90~110度と高温なので、温熱刺激によって血管が拡張して、血液の循環もよくなって、腎臓も含めた内臓や筋肉への血行がまします。

その結果、発汗や排尿が促されて、水分や老廃物が排泄されて、水太りや冷え太りの解消となります。

サウナ浴によって甲状腺の働きがよくなるので、体全体の新陳代謝が活発になって、皮膚を柔らかく美しくして、若返り効果も期待できます。

1回のサウナ浴は5~10分が適当です。

それを2~3回繰り返します。

1回目の汗は脂と塩分が混じったベトベトしたものが出てきます。

余分な脂肪も排泄されるので、痩身効果も高まります。

入浴やサウナで発汗して痩せても、水が出ただけだから、水をとると元の木阿弥で効果がないという人もいますが、体温が上がることで気・血・水の長絵が良くなって、脂肪も燃えて、肥満や病気の予防や解消に大いに効果があります。

大声で笑う

大声で笑ったり、カラオケを歌うと気持ちがリラックスして、脳からβ-エンドルフィンやセロトニンという快感ホルモンが分泌されて、気分がよくなって血行が増して体温が上昇します。

笑ったりカラオケを歌うことは、横隔膜、大胸筋、胸部の筋肉を動かして、筋肉からの熱の発生も促進します。

人間の血液中の老廃物は、大部分が腎臓や膀胱から尿として排泄されますが、揮発する老廃物は呼気として肺から排泄されます。

呼気の量が多くなるということは、老廃物の排泄が増して、血液の汚れが解消されるということにもなります。

マッサージ

体表に滞っている血液の流れをよくすると、二次的に内臓の血行もよくなります。

ツボを指圧したり、鍼灸を施すことで、気の流れがよくなります。

その結果、血や水の流れも良くなって、体温が上がって、老廃物や脂肪の燃焼が促されて、肥満や病気の予防解消に役立ちます。

腹巻やカイロ

お腹周りは体の中心となるのですが、太るような人はお腹が冷えています。

中心が冷えているのだから、体全体が冷えているといってもいいですね。

つまり体の新陳代謝が悪いことを示しているので、太るのは当たり前です。

お腹を温めることで全身が温まり、腹部臓器の腎臓や大腸直腸が温まると、排尿や排便が促されて、減量の助けになります。

自覚的にお腹が冷えると感じる人は、カイロを使うと、お腹が温まって排尿や排便が良くなることが多いです。

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